皇室皇帝座燻（よもぎ蒸し・座燻）・バストフリー（BustFree）公式サイト　株式会社トラストでは、健康と美に関する商品をご提供します。

Vol．3　 私も冷え症ではないか?

冷え性は主に女性によく現われ子宮にできる場合が多いです。すべての女性病の根本原因になりやすく気を付けなければならないのです。
冷え症と係わることでそのままにしていては絶対いけないのです。

1. 血液循環がまともにならない

冷え症の最大の原因は血液循環がまともにできないことに始まります。体温は血液によって維持されるのに血液循環が正しくないと冷え症になります。このような血液循環をコントロールする機能が自律神経で特に女性の場合、排卵と月経というホルモンの繰り返し作用で自律神経が不安定になる場合が多いのです。

2. 普段血圧が低い方とか貧血がある

低血圧の人は心臓で血液を押し出すポンプの力すなわち血圧が低いから十分な血液を送る事が出来にくいのです。 特に手足は心臓から離れた位置にあるため血液の供給量が少なくなり冷たくなりやすいのです。それで冷え症がもっと敏感に現われます。

3. ストレスがたまり精神的に心細い人

精神的な不安感も身体が冷たくしやすく、精神的ストレスは自律神経の不均衡をもたらすホルモンを持ち身体が冷たくなる原因にもなります。

4. 夏によく生じる

このごろは夏でもビルやスーパーなど冷房がよく効き長袖を着なければならないほど寒い場合があります。こういう時、人体の均衡感覚が不安定になり、その代表的なことが冷え症です。また、暑いと言ってミニスカートやキャミなど下腹部を露出させたり冷たい食べ物を食べることは冷え症の大きな原因になります。したがって夏が過ぎ冬になるうちに理由のない疲れやだるさが出る場合、治療をしておく方が良いのです。

情報室一覧に戻る