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皇帝座燻Q&A よくいただく質問について

体重の重い人が座っても壊れないですか?
厚く丈夫な作りの陶磁器なので体重の重い人が座っても壊れません。
1250℃以上の高温で、約14時間かけて製作されており、200〜300kgの重さにも耐えられます。

1回の時間はどのぐらいが適当ですか?
1回に45分前後が適当で、体質によって時間を加減しても人体に無害です。

1日に何回行えば良いですか?
1日に1回(約45分〜60分)の使用で十分な効果がありますが、1日に何回使用してもかまいません。

使用するとき服を脱ぎますか?
本製品は服を脱がなくても使用することができます。
日常生活の中で服を着たまま使用することができるので、電話をしながら、TVまたは雑誌を見ながらなど、わざわざ時間を作ることもなく、退屈せずに使用することができます。

服を脱いで使うともっと効果的ですか?
特に、体内の健康が気になる方は、服を脱いでハーブの水蒸気を直接当てれば、身体の奥深くまでハーブが浸透し、より効果的です。

有害な電磁波は出ないですか?
電気を使う場合、有害電磁波が出るものがありますが、本製品は電磁波を透過しない陶磁器で製作されております。また、熱線は本体内に入っており放射熱方式で使うシステムなので、人体に影響を及ぼすことのない設計になっています。
さらに、座燻器が温まると電気は自動的に消えるので、使用時は電磁波自体が発生しません。

使用する時の電気料金はいくら位ですか?
1時間あたり14.3円です。

あまり熱くなくても効果はありますか?
遠赤外線エネルギー放射量は少し減りますが効果は十分に得られます。
なるべく適度な温度で使えば良いです。

座燻器はどんな風に作動しますか?
座燻器が熱くなり過ぎないよう温度センサーが設置されており、ON/OFFを繰り返します。

温度はいつも一定ですか?
本製品は陶磁器なので熱の保存が良く、一度熱を加えると冷めるのに時間が掛かり、10℃程度の温度差が生じます。(本体に表示された温度が実際の温度です。)

座燻器を便座の様に作ったら座りやすいのではないですか?
本製品はリビングルーム等に置いてお使い頂ける様、格調高い室内インテリアに調和するよう考案しています。

他の座浴器との差は?
他の座浴器は服を脱がなければならない煩わしさがあり、製品購入初期には頻繁に使用しますが時間の経過と共に使用頻度が落ちてしまう場合が多い様です。座浴時、清潔な水を使用しないと何の効果も得られない製品も多く、また水蒸気が熱すぎる為、火傷の危険性を伴う事も多いようです。

しかし本製品は服を脱ぐ事無く、日常生活の中で衛生的に使用する事が可能です。また、遠赤外線を下腹部に当てますので身体に優しく働きます。

製品の材料に有害物質は使われていませんか?
本製品は黄土、麦飯石、ゲルマニウム、粘土、カオリンなど天然の素材のみを使用し、職人さんが丁寧に製作しています。一切の有害成分を使っていません。

使用時の不注意で破損してしまった場合のアフターサービスは ?
使用時の不注意で破損された場合は顧客負担で有償サービス処理を行います。

部分的に破損した場合のアフターサービス費用は ?
本製品は、破損部位によって交換可能な部位とそうでない部位がありますので、破損された場合、直ちにご連絡ください。

価格が一般的な座浴器と比べると高く感じますが?
最初はそのように感じるかも知れませんが、よく比べて見ればその差が分かります。例えば一般的な座浴器の多くはプラスチック製で、サイズも小さく、座るのが不便だという声を良く耳にします。ハーブを入れ、直接水蒸気を当てるので衛生及び安全性が憂慮されます。

しかし、本製品は高品格陶磁器として職人の手によって作られた手芸品です。室内インテリアにもなり、お部屋で服を着たまま楽に使うことができます。また、ハーブを使わずに使用して頂く事も出来、1台で2通りの使い方をお楽しみ頂けます。

夏は暑くて使いにくくないでしょうか?
秋、冬よりは暑さを感じるかも知れませんが、実際、下腹部は冷たい食べ物を多く食べる夏により一層冷たくなります。夏にこそ冷えてしまった体を温める事をお勧めします。また梅雨など多湿になる季節には、お部屋で乾式を使用すれば除湿効果もあり、同時に遠赤外線温熱を全身に当てる事が出来ます。

湿式(ハーブを使って)の使用方法を教えてください。
補助容器に水とハーブを入れ、座燻器の内部にセットします。
座燻器をご自分に合った温度に設定し、約5分後に(水の沸騰が終わったら)服を脱ぎ、座燻をしてください。

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