皇室皇帝座燻(よもぎ蒸し・座燻)・バストフリー(BustFree)公式サイト 株式会社トラストでは、健康と美に関する商品をご提供します。

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皇室座燻

開発背景

韓流ブームの影響で韓国に旅行する女性が年々増加しています。そしてエステサロンで座燻(よもぎ蒸し)を体験しさまざまなイメージを持った女性も少なくないでしょう。しかし座燻(よもぎ蒸し)と言ってもまだ日本ではまったく聞きなれない言葉だと思います。韓国では、600年の歴史があり治療器具としても病院に置かれています。特に婦人病や産後の治療目的に普通に使われています。・・・・そこで韓国で何百件もある座燻治療院の中で長年NO.1の実績と人気を誇る座燻治療院院長の話しを紹介します。『皇室座燻』は、婦人病や産後の治療以外に韓国で始めて健康と美容を目的とした処方を座燻に取り入れた治療院です。それが話題となり、なんと1日男女合わせて600名以上もの来院が今でもあるそうです。・・・ある時、『皇室座燻』の院長と話す機会があり座燻治療院の成功の秘密を尋ねたことがあります。院長は、その時とても興味深い話をしていました。『皇室座燻』の歴史は、なんと韓国ではなく1300年前の中国にあると言うのです。あの世界の三代美女の一人と言われた『楊貴妃』が『皇室座燻』の始まりだと・・・・?当時、院長が中国に薬草の研究に行っていた時、中国漢方薬の第一人者許先生と出会ったそうです。それから院長は、許先生と交友を深め薬草について指導を受けていた時、楊貴妃の秘密を聞いて驚いたそうです。許先生は、国家化粧研究所が楊貴妃の古文憲から研究していた薬草の分析結果を入手し、その資料をもとに楊貴妃が使用していた薬草の復元を考えたそうです。そして試行錯誤の末、楊貴妃が使用していた薬草が完成したのです。これが『皇室座燻』のオリジナルハーブの基本となり、今の成功につながっていると院長は話してくれました。『皇室座燻』と一般的な座燻治療院やよもぎ蒸しサロンとは内容や処方がまったく異なります。それは、患者の状態や目的に合わせたハーブを処方し座燻に取り入れているところです。しかもハーブの種類や品質・処方量も他と比べまったく違います。これは、とても重要なポイントです。また『皇室座燻』の名前の由来も唐時代、『楊貴妃』が、毎日座燻を行っていたことから皇室・皇帝の間でも当時大変ブームになったことから来ているそうです。

また『皇室座燻』から当時の資料をもとに開発したハーブを主成分とする楊貴妃美肌パック・楊貴妃化粧水・楊貴妃ローションなども販売しています。絶世の美女『楊貴妃』の残したハーブの歴史はこれからもきっと多くの人を助け夢と希望を与え続けて行くことでしょう。